医療法人豊仁会三井病院
埼玉県川越市連雀町19-3
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形成外科・美容外科

身体の表面のキズ・病気・変形をきれいに治し、患者さんのQOL(Quality of Life;生活の質)を向上させることを目的に診療を行っています。

2022年6月2日(木)より診察日を増設いたします。

形成外科とは・・・

形成外科は、頭から足のつま先までのからだの表面の病気を扱う外科です。
大きく分けて以下の2つに分類されます。
①再建(形成)外科:正常な状態に近づける
  *傷を治す:けが、やけど、床ずれなど
  *変形を治す:きずあと、生まれつきの変形、腫瘍、腫瘍を切除した後の変形など
②美容外科:より美しくする
以前は、「病気やケガが治っただけで十分」と考えられていましたが、今はQOL(生活の質)の向上も含めて治療だと考えられるようになってきました。その、快適な生活を送るお手伝いをしているのが形成外科です。

形成外科での治療について

他の科の手術は、病気によってある程度、手術の方法が決まっていることが多いです。
形成外科の治療は一つの病気に対して、患者さんのニーズに合わせていくつもの手術・治療方法があります。
例えば、顔のホクロの治療でも、
①悪いものかどうか心配なだけで手術は希望しない人
②時間がかかってもきれいにしたい人
③キズは気にしないから早く治して通院回数を減らしたい人
など様々です。
お一人おひとりのご希望を丁寧に伺って、患者さまに適した治療法をご提案します。
またキズや形のことで「どの科に相談したらよいのかわからない」そんなお悩みがある方は、まずは形成外科にご相談ください。

乳房再建

乳腺外科医と形成外科医の協力のもと、乳癌手術と同時に行う一次再建も積極的に行っています。
乳癌の治療を最優先に、安全第一に、患者さまが納得して再建方法を選択できるよう、情報・治療を提供させていただきます。

美容形成/美容皮膚科

美容についての情報が氾濫している現在でも、美容クリニックへの敷居は高いと感じる方は多くいらっしゃるかと思います。
当院では地元に密着した、かかりつけ医として気軽に受診できる美容を目指しています。年齢に無理にあらがうことなく、きれいに年を重ねていくお手伝いをいたします。

取り扱っている主な疾患

・乳房・乳頭乳輪の形や大きさの異常(乳癌術後変形、乳頭乳輪欠損、陥没乳頭、巨大乳房、乳房の成長障害、下垂乳房など)
 症状)乳がんで乳房の手術をして変形が残っている、生まれつき左右差がある、など
    乳頭や乳輪がない、変形している、小さい、大きい、陥没している、など
    乳房が大きすぎて肩や首がこる、日常生活に困る、など
    乳房が小さすぎる
    年齢とともに乳房が垂れてきている、授乳後に乳房が垂れてしまった
    ※当院ではアートメイク、パラメディカルピグメンテーションを行っております。

・外傷・顔面外傷(挫創、擦過傷、骨折など)
 症状)目立つ部分の切り傷、擦り傷、汁がでる、ケガが治らない、膿んでいる、など

・熱傷
 症状)やけどで水ぶくれができている、皮膚がむけた、じゅくじゅくしている、治らない、など

・瘢痕・ケロイド・瘢痕拘縮
 症状)キズが目立つ、赤くもりあがっている、痛み、かゆみ、ひきつれ、色素沈着など

・皮膚腫瘍・皮下腫瘍
 症状)皮膚のできもの(ホクロ、しみ、いぼ、など)、しこり(粉瘤など)

・軟部腫瘍
 症状)皮膚の下のしこり、脂肪のかたまり

・眼瞼下垂症
 症状)まぶたが下がって見にくい・頭痛・肩こりがひどい、など

・難治性潰瘍
 症状)なかなか治らない傷、床ずれ、糖尿病のある方の足の傷、など

外来担当医

~2022年5月
 
午前
午後山川 知巳
(第1、2、3、4週)
2022年6月2日(木)~
 
午前外来手術/外来処置外来手術/外来処置山川 知巳
(10:30~)
午後山川 知巳外来手術/外来処置山川 知巳
山川 知巳

:女性医師

医師紹介

 
山川 知巳
やまかわ ともみ
専門分野
形成外科一般
乳房再建
乳房の美容外科
主な資格
日本形成外科学会専門医
再建・マイクロサージャリー分野指導医
小児形成外科分野指導医
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会評議員
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
日本形成外科学会乳房増大エキスパンダー/インプラント実施医師
埼玉医科大学総合医療センター形成外科・美容外科非常勤講師
所属学会
日本形成外科学会日本乳癌学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本創傷外科学会